近江 一閑張。 近江一閑張

〈二代目 蛯谷 豊〉 1964年生まれ 近江一閑張 蛯谷工芸代表。

Next

昔ばなし『舌切り雀』では、大きいつづらと小さいつづらのどちらを選ぶかによって、おじいさんとおばあさんの運命が大きく変わってしまう。 防虫、防腐、撥水作用のある伝統的な 「柿渋仕上げ」と、耐水性のある 「ウレタン仕上げ」を、用途によって使い分けているそうです。

Next

網目に沿って和紙を丹念に張り込むには高い技術力が必要となるため、長年の経験と勘を頼りに一閑張と向き合っています。 ランチョンマットやアクセサリートレー、文房具を置いたりと様々な用途にお使いいただけます。

Next

。 時代の流れがあるので、世の中のニーズに合うような物を、自分の技術を活かして作っていってほしいです。 これらの工具を使用して作業をされています。

最後に「蛯」の 銘印を入れて、完成です。 編んでは乾燥、和紙を貼っては乾燥と、製作に時間を要する近江一閑張ですが、伝統工芸とは職人達による、日々の積み重ねの上に成り立っていくものなのかと感動しました。 33,000円 税3,000円• 現在製作している箱と比べると、形も整っていなければ、丈夫さも劣る。

Next

紙を自由自在に操る技術が『近江一閑張』の特徴です。 お取り扱い上のご注意 ・火のそばに置かないで下さい。 父・金介さんとともに伝統を守ってきた二代目・蛯谷豊さんは、息子の蛯谷亮太さん(28)にむりやり家業を継がせようとは思わなかったという。

Next

そもそも「一閑張」とは漆器の工芸技法の一つで、竹や木で組んだ骨組みに和紙を張り重ね、漆を塗ったもの。

Next